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2005年9月25日 (日)

読書の秋に宮部みゆき

宮部みゆきの江戸モノ 大好きです!

ちょんまげ結ってる時代なら、祟りがあったり、天狗がでたり

不思議なことが起こっても「まあ、ありかな?」って思える。思えない?

中でも一番好きなのが、茂七親分!!「初ものがたり」(新潮文庫)

茂七親分も好きだけど、いなり寿司屋台の謎の親父!

正体不明で、シブくて、何か強そうだし・・・って、親父!かっこいい!

ただのいなり寿司屋台の親父ではないぞって親分さんも思ってらっしゃる!

しかも、その屋台で出す料理がすごくおいしそうなんです。

小ぶりでツヤツヤのいなり寿司や、白魚のかまぼこや、柿羊羹まで!

一度行ってみたい!

そして、只者ではなさそうな親父の正体とは?!

・・・まだ、わかんないんです。

「初ものがたり」は短編6本収録なんですが、すごいいいところで止まってるんです。

著者のあとがきに「必ず再開します」とあったので、

それを信じて心待ちにしています。

だって、親分さんをはじめ、屋台の親父さんもそうだし、本当に素敵なキャラクター達がわんさか出てくる。

時代ミステリー(?)で、殺人事件ももちろんあるけど、すごく雰囲気がいい

こういうの、下町の人情っていうんだろうか?

宮部みゆきの江戸モノは、読後ほんわかした気持ちになる物が多いです。

女性だからかなあって、いつも思うんですけど。

作者の人柄がじんわりきてる感じです。

なんか、また読みたくなっちゃったなあ。「アリゾナ無宿」(逢坂剛)も読み終わったし

「初ものがたり」また読もうかな。

「アリゾナ無宿」は西部劇映画のようで、テンポよく、ちゅるちゅるっと読めてしまいました。おもしろかったですよ。なんだか、続きも出そうな雰囲気でした。

じゃあ私は、西部劇の次は日本の時代物だあ!

宮部ワールドに行ってまいります~。

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コメント

宮みゆは読むけど、どうしても時代物だけは手が伸びませんなぁ
食わず嫌いなんだけど・・・

投稿: PON☆彡 | 2005年9月25日 (日) 22時59分

ふっふっふ。実は私も最初そうだったのだ!時代物は最後までいけなかった!でも、今はこっちの方が絶対いいっス!「天狗風」にはしゃべるにゃんこが出てくるけど、江戸時代にならいてもOKっぽい?

投稿: あかね | 2005年9月25日 (日) 23時32分

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