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2005年9月21日 (水)

読書の秋に逢坂 剛

趣味が読書と言うのは、純文を読んでる人しか言っちゃいけないような気がして

未だに履歴書にも「趣味・読書」とは書けないあかねさんです。

昔はちょびっと読んでた事もあったけど・・・。(偏ってたケド)

今はミステリですね!これを知ったら、もう他にはいけません。

だって!解決しないミステリはないでしょう?

やっぱり、ある程度の時間をかけて読むのだから、納得して読み終わりたいです。

今読んでるのは、逢坂剛の「アリゾナ無宿」(新潮文庫)

逢坂 剛 大好きです!

私は書評なんて出来ないので(大抵何読んでもおもしろい(^^;)好きな事を・・・。

彼の「スペインのスパイ物」が、特に好きです。

「燃える地の果てに」(文春文庫)は、1960年代に米軍がスペインに核爆弾を

落としてしまった事件と、現在が交錯する話で、一気に読んでしまいました!

スパイやらフラメンコギタリストやらギター職人やら、色々な登場人物が

盛り上げます。ラストで、唯一のトリックと言える物の種明かしは

「ちょっと反則?」とも思ったけど・・・。(^^;

あと、日本を舞台にした物だと「百舌の叫ぶ夜」(集英社文庫)等の百舌シリーズ。

倉木警部にハマリました。(映像になるなら佐藤浩市で、ぜひ!)

なんで、そこまでするの?っていうくらい身体はってます!(TOT)

そして、忘れてはいけないのが「十字路に立つ女」(講談社文庫)等の

岡坂神策シリーズ!私は「クリヴィツキー症候群」(講談社文庫)とかの

短編の方が好きだ~。岡坂神策は、調査したり書いたりする人(?)で

逢坂作品によく出てくる「くれたまえ男」(勝手にこう呼んでる)の典型です!

だって「~してくれたまえ」なんて、言うヤツいる?!「~じゃないのかね?」とか!

そんな気障な男と、知的で情熱的な美人が出てくる逢坂作品。

精神分析や裁判を扱った「空白の研究」(集英社文庫)やらバラエティーに

富んでます。未読の方で、これを読んでちょっと興味を持っていただけたら・・。

※ちなみに、( )内の出版社はあかねが所有しているものです。

私は文庫の人なので・・・(^^;)

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